対戦前の挨拶&グータッチ
「よろしくお願いします!」のひとことと軽いグータッチでスタート。コミュニケーションの第一歩です。初対面の相手とも、これだけで一気に投げやすい空気になります。

ダーツは、勝ち負けだけでなくその場の雰囲気づくりも大切なスポーツです。お店で、大会で、一緒に投げるみんなが心地よくプレイできれば、ダーツはもっと楽しくなります。
そして実は、雰囲気のいい対戦は自分のプレーにもいい影響を与えてくれるもの。難しいルールを覚える必要はありません。
ほんの少しの「思いやり」があれば大丈夫。この記事では、今日からすぐ実践できるきほんマナーをご紹介します。

まずはポジティブなマナーから。どれも今日からすぐできることばかり。ひとつ実践するだけで、対戦の空気がぐっと良くなります。
「よろしくお願いします!」のひとことと軽いグータッチでスタート。コミュニケーションの第一歩です。初対面の相手とも、これだけで一気に投げやすい空気になります。
相手のいいプレーは素直に称えましょう。掛け声が飛び交う対戦は、勝っても負けても気持ちのいいものです。何て言えばいいか迷ったら、下の「掛け声ミニ辞典」をチェック!
混んでいる時間帯は、長時間の占有は避けて交代で。順番待ちの人がいたら「お先にどうぞ」のひとことが言えると、とてもスマートです。
「ありがとうございました!」と握手やグータッチで締めくくり。勝敗にかかわらずお互いの健闘を称え合うのが、ダーツプレイヤーの流儀です。
台を離れるときは、マシンの周りをさっとひと確認。ゴミやグラスを片付けて、次の人が気持ちよく使える状態にしておきましょう。
📣 掛け声ミニ辞典

知らずにやってしまいがちな行動も。「なぜNGなのか」とセットで覚えておけば、自然と避けられるようになります。
調子が悪い日は誰にでもあります。でも投げやりな態度や舌打ちは、その場の雰囲気を一気に暗くしてしまいます。
なぜNG?フェアプレー精神こそダーツの基本。雰囲気は全員でつくるものだから。
ダーツマシンは精密機器。叩いたり蹴ったりすれば故障や破損につながり、周囲のお客様にも危険が及びます。
なぜNG?マシンを大切に扱うことも、立派なマナーのひとつだから。
大きく振りかぶって力いっぱい投げるのは厳禁。コントロールが乱れ、マシンの破損や思わぬケガにつながります。
なぜNG?ダーツは力ではなくコントロールのスポーツだから。
ダーツの先端はとても鋭く、当たれば大ケガのおそれも。スロー中の人の前を通るのは絶対にやめましょう。
なぜNG?隣の台のダーツを回収するときも、相手の3投が終わってからが鉄則。
相手が集中して投げているときに話しかけたり、視界に入って動いたり、大きな音を立てるのは控えましょう。
なぜNG?スローのリズムと集中は、プレイヤーにとって何より大切だから。
飲み物を片手にスローしたり、マシンの上にグラスを置くのはNG。こぼれれば故障の原因になります。
なぜNG?ドリンクはテーブルに置いてから。それだけでトラブルを防げるから。
基本を押さえたら、次はシーン別。お店・対戦中・オンライン、それぞれの場面でのふるまい方をまとめました。

知らずにやってしまいがちな行動も。「なぜNGなのか」とセットで覚えておけば、自然と避けられるようになります。
相手の3投が終わったタイミングで「ナイスダーツ!」と言えばOK。BULLに入ったら「ナイスブル!」など、慣れてきたら使い分けてみましょう。大きな声でなくても、気持ちが伝われば十分です。
申し込むときは、相手のゲームが一区切りしたところで「一緒に投げませんか?」とひとこえ。断るときも「今日は練習したいので、ごめんなさい」と伝えれば大丈夫。無理に受ける必要はありません。
気持ちはGoodですが、基本は投げた本人が拾います。スロー中に拾いに行くと危険なうえ、プレーの妨げになることも。相手が拾いやすいよう、そっと見守りましょう。
お互いさまの場面なので、アイコンタクトや「お先にどうぞ」で譲り合えばスマート。ダーツを回収しに行くときは、隣の人の3投が終わってからにしましょう。
ここまでたくさんのマナーを紹介してきましたが、すべてに共通するのはたったひとつ。「一緒に遊ぶ相手への思いやり」です。
ルールとして暗記しなくても、相手の気持ちを想像すれば自然とできることばかり。お互いをリスペクトしながらスマートにダーツを楽しむプレイヤーは、きっと周りからも一目置かれるはず。
まずは今日、お店でどれかひとつ実践してみませんか?
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